「シャクルトン」をみる

 『南極大陸』と「シャクルトン」(2011.12.7)で書いたが、その「シャクルトン」の映画(TV)が2005年の1月1日と2日に前編・後編つづけて放映されたのをなんとぼくはDVDに録画していたのだ。『そして、奇跡は起こった!(シャクルトン隊、全員生還)』(ジェニファー・アームストロング著 灰島かり訳)を読んでしまってから、この「シャクルトン」をぼくはすでに知っていたような気がして、なにか録画もしているような記憶がチラチラと。で、後日DVDをあさっている時にその映画を発見してしまったのである。録っていてよかった。「シャクルトン ~南極海漂流からの生還~(前編・後編)」(050101~02NHK教育テレビ)。
 今日はその前編をみた。もちろんストーリーは本と同じなのだが、映画のほうが探検に発つまでの状況説明が長いようだ。前編は船が氷に閉じこめられて立ち往生、いよいよ悲劇の第一歩を踏み出すのだ、というところで終わっている。後編は明日みよう。楽しみだ。映画はいい。本もいいが、映画はホントにおもしろい(interesting)なあ。

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テイカカズラの種子が豊作

 以前、何度か書いたことかある花を咲かせるテイカカズラの話である。ジャスミンのような小さくて白い花をたくさん咲かせるテイカカズラが、愛犬Gとのお昼の散歩ルートにある。テイカカズラハもともとほとんど花を咲かせない。咲かせてもちらほらだし、種子(種子のつまったサヤ)もほとんどできない。
 さて、ぼくらの秘密のテイカカズラが去年の秋には4個ほど実をつけていることを観察、確認していた。このたびの寒波が来て乾燥もひどいので、そろそろ収穫しておいたがいいかなとおもって、昨日穫ってきた。よく見ると、4個じゃなく、13個くらい穫れてしまった。
 去年の種子は春にポットに播種して、発芽した苗をサティア○の横に定植した。今年は苗をたくさん作ってみよう。

2012.1.27 Optio WG-1 GPS 撮影・テイカカズラの種子のつまったサヤ。豆のサヤの似ているが、この中にはタンポポの種子のような羽根をもった実が20粒くらい整然とおさまっている。Imgp0228_b
 1個を割って、中を覗いてみるとその様子がわかる。Imgp0231_b
 乾燥すると毛がタンポポの種子のごとく開いて、その毛はキラキラと輝くほどに美しい。ガガイモの種子にそっくりである。(ガガイモについては、自分で調べてネ)。Imgp0236_b

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部屋づくり、まだまだ

 ぼくの「男の隠れ家」じゃないけど、サティア○とよんでいる研究室、あるいは書斎、アトリエいやいや、工房?んーン、ああーっそうだ、「仕事部屋」。その仕事部屋が、足の踏み場もないような状態となり、これはナントカしなくっちゃと部屋のつくりなおしを思いたった。仕事部屋なのに、これじゃなーんにも仕事ができない。それではホンマツ転倒で、やりたい仕事にもいつまでもしかかれない。
 足の踏み場もないような、このようなまずい状況となぜなったのか、考えることはいくつもある。
① まず一番は、物欲が大きくものを買いすぎてしまった。
② 部屋が狭い。といっても、7.5畳はあるので仕事部屋としてはまぁまぁなんだけど。
③ もっとも改善すべき点は、テーブルとか台をなくすことだ。台があるとついついものを置いてしまう。あとは野となり山となる。
④ 読んだ本はドンドン始末することだ。資料的価値を持ってないなら読んだ本は寄贈するなり、処分するなり、とにかく部屋から除去する。
⑤ ガラクタも多いぞ。とっておくか捨てるか迷うモノは「迷わず捨てる」が原則かな。
⑥ 第2サティア○(というのは、実は狭い「倉庫」、あるいは「資料室」、「物置」?なのだが)に置いてるモノをどんどん片づけ、整理してスペースをうみだし、そこへサティア○内の邪魔になるモノを移動する。

 と言うようなことは実は前々から考えていたことである。それができなかったのは、自分が怠惰であっただけだ。
 ③のテーブルと「台」は既になくした。今後は、⑥の作業を日課の一部にしつつ、④⑤も少しずつ継続することだ。

 去年のある時期、ぼくはしばらくの間「正義」ということを考えた。「正義」とは、とか「正義はあり得るのか」など。実はずうっと前から、「持続可能」というのもぼくのテーマの一つであった。ぼくの、というより、これは地球、世界~家庭、自己(個人)すべてにとって大事なことではないかと思うのだが。
 新聞整理(切り抜きのためにすべてに目をとおして、必要な部分を切り抜いた後、束ねて決まった日に出す)を考えても、そうだ。いまのぼくにとって新聞整理も持続可能ではない。古新聞(未処理の新聞)がたまる一方である。これは「整理する」量を「毎日配達される」量が超えているからである。どちらかを増やすか、減らすかする必要がある。もっとわかりやすいのは、「収入」と「支出」の問題である。支出のほうが多かったら持続可能ではなくなる。
 自宅に木が植えてあればこまめに剪定した方がよい。自分で手入れができる大きさでとどめておいた方がよい。植物の「成長量」が自分でできる「剪定」量を超えたら、持続可能ではなくなる。政治も、会社経営も、店経営も、家庭も、そして自分個人の生活も…、持続不可能にならないように収支を意識してエネルギーの配分など気をつけた方がよい。

 「持続可能」なサティア○づくりを。そして、持続可能に仕事をば。

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映画「名犬 リンチンチン」をみた

 今朝は早い内にホームセンターへ行って前から考えていた本棚(幅60㎝、高さ180㎝)を買った。雪の降る中、車庫の軒先で早速組み立て。昨日一日かけて片づけた(衣服かけとテーブルを解体して、外に出し、本棚を置くスペースを確保した)場所に設置。ぴったり。以上の仕事が午前中に終わってしまった。もう、一日のすべての仕事が全部終わってしまったかのような気分になり、昼食をとった後、DVD映画を一本見た。妻が薦めたもので、『名犬 リンチンチン』(90分)。擬人化が過ぎた部分があることをのぞけば、『黒馬物語』『ぼくとボビーの大逆転』、あるいは『子鹿物語』などの一連の動物を扱った映画に通じる。もう少し枠を広げると、『フランダースの犬』があるし、『名犬ラッシー』もある。
 これらの作品は子どもの内に見ておきたいものだ。ぼくは「生物」の授業時間を使って生徒にはたくさん見てもらった。教師としていいことか、まずいことか、そんなことを問題にする前にぼくは直感的に、みんなに「見せたい」、「見せておきたい」、「見ておくべきだ」と思った。
 

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地図を楽しむ

 フィールドに出る人は地図好きが多い。ぼくもその一人。ぼくの場合は生物(おもに水生の動物)を調査したり、採ったりして動き回ってきたのだけど。昔は25,000分の1か50,000分の1地図しかなかったのだけど、今ではカーナビや Google map をはじめ、いろんなツールにあふれている。ネット上のあふれた「情報」とおなじく、それらのツールを自分の仕事にいかようにうまく使うかが重要となってくる。

2012.1.21 Optio WG-1 GPS 撮影・左上には 25,000分の1地図が2枚。モニター画面には Google map の地図が、手前にはそれをプリントアウトした航空写真が。これらを参考にして、この後ぼくは車で「水辺」を探索した。Imgp0154_b

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GPS付きカメラをロガーに

 GPS付きカメラでログした測位データで Google map などに足跡を描くことができる。ログデータを Google map に直接インポートして描くので、特別のソフトを必要としない。ただし、作った地図等をそのままブログ等に貼り付けると、それは Google map そのものなんで、個人情報を暴露されることにつながるかもしれない。今回は、それを避けるために image 化して貼付した。

  Google map に普通に足跡を描いた。Image1_test_b
 上で作ったものを「航空写真」にきりかえた。Image2_test_bjpg
 それをさらに Google earth にきりかえて、3D的に斜め上から眺めてみた。Image7_b
 カメラを下げて歩いてもかなり小さい誤差内でログしてくれる。Image6_test_c

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GPS付きカメラで撮った写真

 GPS付きデジカメ PENTAX  Optio WG-1 GPS で撮った写真を、付属のソフトで表示したもの。このソフトは各種加工もできるし、また GPS データを持っていない画像に緯度・経度のデータを追記することもできる。上の写真は「効果」で独特の色合いを出している。右側フレームには Google map がでて、その写真を撮った地点がマークで表示される。そのマークをクリックすると、緯度・経度と標高が表示される。
 下の写真は、画像に特に加工は加えていない。ただ、右側フレームの地図を「航空写真」にしている。これは Google earth にもできる。もちろん、地図を拡大したり、移動したりする利用は Google map そのままで、このうえなく便利である。フィールドでの仕事が多いぼくらのような者にはタイヘン重宝するカメラで、今後ぼくの最大のツール(この前までは「武器」と表現していた)となることまちがいない。
Image02_b_2
Image_c 

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散歩道のヒヨドリジョウゴ

 去年11月25日に散歩ルート上でみつけた。赤い実がトッテモ目立つので、簡単に探せる。ヒヨドリが好んで食べることから名がついたとはいうものの、美味しそうに見えるミニトマト様の赤い実は苦くって、有毒だそうだ。

2011.11.25 撮影・ヒヨドリジョウゴImgp1683_b

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「足跡」地図をブログに貼り付け、成功

 GPS付きカメラ(PENTAX  Optio WG-1 GPS)で録ったログデータで足跡を作図した Google Map をブログに貼付することに成功した。これで、利用の第二段階(stage 2)にのぼれた。
 これは Google Map を利用して作図するので、数年前に買ったナビで録ったデータをつかってもできるはず。up した図は、 Google Map とまったく同様に扱えるので、拡大、縮小はもちろん、移動したり、あるいは Google earth や航空写真の画面に切り替えたりできる。ホント、便利だなーっ。

2012.1.12 作成・(下の地図は画面から削除した)

 2012.1.13 記・足跡入りの地図から、かなり個人に近接した情報に辿れてしまいそうであることがわかったので、昨日 up した地図は今朝削除した。「マイプレイス」の「設定」などを調整しなおして、慎重に扱ったほうがよさそうである。

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GPS カメラ

 GPS付きカメラ(PENTAX  OptioWG-1 GPS)で撮った写真と、その写真を撮った地点のログデータで地図を作図すること、および ログデータで足跡を作図することなどがだんだん分かってきた。話によると、簡単にできることになっているが、いやいや「簡単に」は行かない。もちろん、わかれば、「なぁーんだ」って思うのだが。で、はじめての人は、経験者に教えて貰ったが一番近道といえる。(2011.12.30現在)

 下の三つ画面の作業はカメラに付属のソフトでできる。
右フレームの地図には撮影地点がマークされる。この右フレームは地図を出したり、撮影データを出したりと三つくらいに切り替えられる。Imgp0069_b
 上の写真のマークのところを接写した。このマークをクリックすると、その地点の緯度・経度などのデータが示される。Imgp0070_b
 その地図は Google Map を利用しているので、「航空写真」にも切り替えられる。もちろん、グーグル・アースに切り替えることもできる。Imgp0071_b
 下の画面は、カメラ付属のソフトではなく、Google Map そのものを使って足跡を作図したもの。カメラで録ったログデータをGoogle Map に読み込ませて作図できる。もちろん事前に、Google Map のアカウントを収得しておく必要がある。Imgp0072_b

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